集客8倍!売上アップのホームページツール 瑠璃(るり) - 最新エントリー

集客8倍!売上アップのホームページツール 瑠璃(るり)

ブログ - 最新エントリー

緒方です。久しぶりにブログを書くのですが、これまた久しぶりの新機能を追加しました。

実はホームページツールって、1台のパソコン上で一人の担当者が使うことしか考えてなくて、例えばブログの記事を書いたら、その時、作成されたWordファイルはその担当者のパソコンのハードディスクに履歴として保存されます。

もし別の担当者が別の場所で、その記事を編集しようとしたら、Wordで保存して送る必要がありました。そういうことをせずに、別のパソコンで編集すると、サーバー上にあるのはHTML形式のデータですから、これをダウンロードしてWordに読み込ませていたのです。

でも弊害として、HTML形式に変換する際に、Wordの細かい設定がいくつか無くなってしまいます。例えば段落の高さとか行の間隔などはHTMLに変換したらなくなってしまうのです。

そこで細かいWordの設定までちゃんと残して、他の担当者に渡すには、Word保存して送るということなんですね。これを図にするとこうなります。



企業の中ではファイルサーバーで共有する手もありますが、外部の方に仕事を出したり、在宅勤務が当たり前のようになってくると、オフィスでのファイル共有ではうまくなくなってきています。

そこで、新機能としてWordファイルをWebサーバー上に最新版だけ保存するようにしました。記事を書いたらHTMLデータと共にWordファイルをアップロードします。編集すると、Wordファイルがある記事は、Wordファイルをダウンロードして復元します。Wordファイルが無い記事は今まで通り、ローカルにあればローカルWordファイル、それも無ければWebサーバーからのHTMLデータということになりまs。

編集時の優先順位はこうなります。

1. サーバーのWordファイル

2. ローカルのWordファイル

3. サーバーのHTMLデータ

これで、普通にホームページツールを使っていれば、場所がどこでも、担当者が何名でも、かまわず記事を書いて、編集できますね。


ちなみにサーバーにあるのは最新版が一つだけ保存されているので、過去の記事に戻したいという場合は、ローカルにあるWordFolderの下を探してください。これは各担当者のパソコン上のファイルなので、複数の担当者が編集したら、それぞれのパソコン上にあることになりますので、ご注意ください。

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (7)

緒方です。さてある重要なセキュリティの組み込みで、対策ができたブログに書ける、やっていない間はとても書けないという・・・話題です。

そんな裏事情書いてもいいのか?という感じですが、対策できたので書こうと思います。

ホームページツールのサーバー側のシステムはImpressCMSというソフトなのですが、この日本語版のエディターには、ckeditor、エディターから画像の一覧を表示するのに kcfinder という、有名な組み合わせで作りこんでいるのですが、このkcfinder ってログイン確認をしていないのです。

Kcfinder の設定の中に、使えるかどうか?という設定があって、たいていのブログや記事ではこのフラグをOFFOFFが使える状態)にしろと書いてあるのです。本来はこのフラグはONONで使えない)にしておき、ログインして使える人ならOFFにするというロジックを自前で組み込んでね・・・というものなのです。

でもロジックを自前で組み込まないと使えないので、単純にOFFにしろと書いてあり、たいていのWebマスターの方は、OFFで使ってしまっているというのが実情なのです。

この問題に気づいたのはImpressCMSを使いだして数年経って後です。あるサイトで、ある日、数枚の画像ファイルが消えていたことがありました。その時は連絡を受けて、バックアップを取っていたので、そこから復旧させたのですが、原因を調べるとこの問題がわかりました。Kcfinder って誰でも入れてしまうんだ・・・もちろん削除もできるわけですし、アップロードまでできてしまう危険な状態、絶句してしまいました。

当時見つけた記事がこちらです。
KCFinderの設置の注意点

この記事によると、実際危ない状態になっているサイトが散在するとのこと。またアドレスがバレなきゃ大丈夫さと思った方もいるかもしれないが、Googleでググれば探せてしまうそうです。

ということで私のシステムでもセキュアな状態に対策できているので、注意喚起をしておこうと、この記事を書いています。

ロジックはどうしたかというと、このONOFFではなくて、kcfinder の実行が開始されるところで、いろいろ環境をチェックしているところがあるので、そこにImpressCMSのログイン状態が、管理者であるかどうかのチェックロジックを入れました。

このロジックはImpressCMS専用にしてしまったので、もしXoopsでやりたい場合は、変数名を変えてもらえば使えるかと思います。こんな感じ。たった数行です。

require_once '../../../mainfile.php';

if ($icmsUserIsAdmin == false) {
        exit();
}

管理者でなければ、exit するので、真っ白なブランク画面になります。ちなみにその後は数年、多数のサイトを運営しておりますが、こういう画像が消されるという事象は起こっていません。

みなさま気をつけましょう。



  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (35)

ラインセスのない製品の検知に成功

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
緒方貴志 2020/5/31 17:44

緒方です。数日前にライセンス認証が外れたことでホームページツールのクラッシュが発生することをブログに書きましたが、これの検知方法がわかりましたので、起動ロジックに組み込みました。

ちょっと専門的になりますが、Excelのマクロ(VBA)的には、Applicationオブジェクトのどこかか、レジストリにライセンス切れが書き込まれているのではないか?と思ったのですが、これはネットで調べても誰も書いてない。

実際にライセンス切れの状態のExcelが作り出せたので、画面を見ました。



そうすると一番上のタイトルのところに「ライセンスのない製品」と表示されていることに気づきました。これですね。



この部分はExcelのマクロ(VBA)からは、Application.Captionで見ることができるので、この中に「ライセンスのない製品」と書かれていたら以下のようにエラーにして起動しないようにしました。



これで中途半端な状態で起動してクラッシュするという、ホームページツールの不具合にしかみえない状態を回避できました。

数日前になぜかラインセス認証が外れてしまい、ホームページツールが起動してもクラッシュしてしまって、Excelの画面がいきなり閉じてしまうので、私自身がライセンス切れに気づかなかったので、これでこのエラーが出れば、そこで停止するので、気づくことでしょう。

ライセンス認証が外れた原因はわかりませんが、マイクロソフトのデータベースとの通信に不具合があるとこうなるようですね。もし業務でExcelを使っている時なら焦ると思います。こういう時に限って、後10分で仕上げなければならない資料とか作っていると困りますよね。

でも幸い次の日にはライセンス認証がされていたし、私の場合は仮想マシンで他にもExcelが動くマシンをいくつも持っているので問題ありませんでした。

うちの会社でもOffice365ですけど、ライセンス認証が外れたことはないので、そうそう起こることではないかとは思いますが、ネットで調べると、ライセンス認証が外れた・・・という書き込みがあるので、0ではない感じ。

もしライセンス認証が外れたとしても、ホームページツールのせいではないという()、ことがお客様にもわかるかと思います。



  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (47)
緒方です。機能のブログで、中国製のバックアップソフトの、EaseUS(イーザス)のソフトTodo Backup Freeを購入して、開発環境の仮想マシンをバックアップし始めた話を書きました。

数日使っていて、既に初日のフルバックアップ以降は、増分バックアップになっていますが、メインのHyper-Vホスト機でも15分しかかかっておらず、気づかないうちにバックアップが始まり、知らないうちに終わっている、ほったらかし状態が実現できました。

ファイルのバックアップはいろいろあるので、1時間くらいかかっているようですが、これも私の知らないうちに始まり、終わってしまっています。メインのPCであるHyper-Vホスト機はHP社のサーバー機で、XeonCPUが2個、CPUコア数は16個もあって、処理速度が速いので全く気づかないのです。

怖いのはいつの間にかバックアップがエラーとかで停止してしまうことですね。1本だけ有料版にしてあり、メールでお知らせの機能があるのですが、設定してもメールが来ないので、まだ研究中です。無料版ではメールでお知らせはできないので、バックアップ先になっているZドライブを時々確認しています。

いろいろ調べていたら有名なバックアップソフトのARCserveのクライアント版が無料で提供されていることがわかり、早速インストールしてみたのですが・・・

でもARCserveには、ARCserveBackupArcserveUDPの2種類があり、それぞれファイルレベルバックアップ、イメージレベルバックアップと言う違いがあります。

無償版は後ろにUDPがついている、ArcserveUDPのみでした。

ARCserveBackupの方なら、サーバーを導入する際、お客様へ提案してよく使っているし、うちの会社でも使っています。細かい設定ができて、ファイルレベルとかメールだとか、複数のバックアップジョブを作ってスケジュールできるのですが、UDPの方は、インストールしたWindowsを丸ごとイメージバックアップすることしか考えられていないようで、複数のジョブを作って・・・というのができませんでした。

今、TodoBackupで実行しているバックアップは、各仮想マシン毎に違うスケジュールですし、特にHyper-Vホスト機はファイルサーバーでもあるので、ここはファイルレベルで増分バックアップしたいしと、UDPの方では難しいことがわかったのでアンインストールしてしまいました。

ARCserveBackupの方に無償版があれば良かったのですが・・・もう20年くらい前になりますが、ARCserveBackupのクライアント版がパソコンショップで販売されたことがあります。確か1万円くらいだったと思いますが、サーバー版も含む一式で数十万になるソフトなので、安い!!と思った記憶があります()

ARCserveBackupは前の会社でインストラクターの資格を取ったこともあり、35歳より前の話ですから、20年以上前、なかなか長いお付き合いのソフトです。

この画面デザインも昔からほとんど変わっていないw
Arcserve Backup Home Page


  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (30)

バックアップソフトを購入しました

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
緒方貴志 2020/5/30 3:51
緒方です。私の開発環境と言うか、メインのPC(サーバーですが)の中には、Hyper-Vがインストールされていて、その配下に多くの仮想マシンがあります。

実はある仮想マシンでWindowsが起動しなくなってしまいました。何か特別なことをやったわけではなく、普通にシャットダウンして起動しただけですが、シャットダウンが失敗しているようで、Windowsを起動してもブルースクリーンになります。

Windows10ではあまりブルースクリーンは見ないのですが、やっぱり起こることはあるようです。Windows10DVDで起動して修復しようとしてもうまくいかず・・・以前のWindowsXPとかWindowsServer2003なら、こういう状態でも、アップデートのモードでインストールすればなおったのですが、今のWindows10では、アップデートインストールができなくなっています(なぜ?)。

パーティションを削除しなければならないと言われて先に進めなくなります。

まあ、「こんなこともあろうかと」と言うと宇宙戦艦ヤマトの真田さんのセリフとして有名ですが、実はこのセリフ、1回も使われたことがないそうです。ご存じでしたか?

みんながこのシーンですよと思う場面で使われた実際のセリフは、「反射衛星砲にヒントを得て密かに開発しておいた空間磁力メッキが役に立ったよ」だそうです。

狭いし設備や材料も乏しい宇宙戦艦ヤマトの艦内でとてもあんな規模の兵器が開発できるわけがないと思うのですが、とにかく真田さんのこのセリフが、いつの間にか「こんなこともあろうかと」にすり替わっているわけです。とても不思議な現象。

思いっきり話が脱線しましたが元に戻すと、Hyper-Vは便利でホストのWindowsから見たら、仮想マシンって単にサイズの大きなファイルですから、これをコピーしておけばバックアップになるわけです。

このクラッシュして起動しなくなった仮想マシンもファイルでコピーしておいたので、そこから復旧することができました。でも中身は相当古いものになってしまいましたが・・・

ホームページツールのソースコードは、マイクロソフトのOneDrive上にあるので、このサーバがまるごと壊れても、最新の状態がネットにあるので安心なのですが、仮想マシンとかも、ちゃんとバックアップを日々取らないといけないなぁと思って、バックアップソフトを探しました。

そこで検索しているとトップに表示されたのが、EaseUS(イーザス)という中国四川省にある会社のソフトTodo Backup Freeです。



以前にも無料版で使ってみたことがあるのですが、いまいちだなぁと使わなくなったのは確か、その時はスケジュール機能があまり良くなかったか、有償の機能だったのか記憶が定かではないのですが、今回のバージョン12.0では、なんとスケジュール機能も無料の範囲に入っていました。

有料版との違いはバックアップ、リストアの速度が遅かったり、システム移行やEメールの通知、OutLookメールのバックアップがなかったりするだけです。ちゃんとスケジュールによる日々のバックアップも日々は増分だけ取って、週の初めにフルバックアップを取るようなことも無料版でできますから、早速、全部の仮想マシンにインストールしました。

無料版は速度が遅いか?と思いましたが、あまり遅いと思いませんし、こんなもんだろうと。試しにパナソニックのレッツノートのWindowsをバックアップして、Hyper-Vの仮想マシンにリストアできるかどうかを試したら、問題なくリストアできました。

かかった時間もバックアップとリストアに各、数時間かかりましたが、ネットワーク経由なので、こんなもんでは?と思いました。有料版だともっと速いのかもしれませんが。

ただ気をつけないといけないのは、一番、最初に表示される「システムバックアップ」ではWindows10Cドライブしか入らず、実際に起動するパーティションがバックアップされません。起動する部分までバックアップするには、「ディスク・パーティションバックアップ」でないといけないことです。でも最初に「システムバックアップ」が表示されるし、ネーミングがシステムだから、これでいいのだと思う人は多いのではないでしょうか・・・

Cドライブだけのシステムバックアップからは、どうやっても仮想マシンに起動する状態まで行けませんでした。でも同じOSにリストアする時は、Cドライブだけを上書きする指定ができたので、環境によるのかもしれません。

とにかく安心なのは「ディスク・パーティションバックアップ」しておけば、ブートするパーティションもバックアップされます。以前の32ビットのWindowsならCドライブだけで起動するのですが、64ビットになってから、隠れたブートパーティションが必要になったので、こうなっているのだと思います。

数日使ってみて、複数の仮想マシンからバックアップがされていることを確認して、無料版だけで結構使えるよなと思っていたら、メールでクーポンが送られてきました。

それを入力するとなんと、5000円だった有料版が、2000円以下になるとのことで、速攻で購入してしまいました()

実はOutLookのメールのバックアップは有料版だけの機能だったので、これはやっといた方がいいなと思っていたのです。このOutLookのバックアップをファイルでしようとしたら、OutLookが起動しているとだめなので、いちいち終了しないといけないのです。もしかしてそのままコピーしておけばいいのかもしれませんが、ちゃんとバックアップになっているのか不安・・・

でもOutLookのメールがもし無くなってしまったら過去の取り引きや、経費の証拠になる領収書やら、全部この中に入っているので、ちゃんとバックアップしたいなと思っていたところでした。

この有料版でOutLookのメールも起動したまま、バックアップできるようになったので、万が一のことがあっても大丈夫ですね。



バックアップに中国のソフトを使って情報漏洩とか安心なのか?という点には若干疑問はあるものの、そんなことを疑いだしたらソフトなんて使えないし、2,000円なら、全部の仮想マシンの分を有料版に切り替えてもいいなぁと思う今日この頃でした。

でも本当はここまでの機能があって2,000円くらいで、日本のソフトがあればいいのですが、これはさすがに無理なようです。


  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (36)

ライセンスのない製品です・・・

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
緒方貴志 2020/5/30 2:31
緒方です。一昨日のことですが、ホームページツールを起動しようとすると、途中で突然、Excelがいきなり落ちるというか、クラッシュするというか、何もエラーが表示されずにExcelがなくなってしまう現象に見舞われました。

え? まだ起動時の不具合があるのか?と思ったのですが、Excelだけを起動すると、タイトルバーのところに「ライセンスのない製品」と表示されていて、「え? ライセンス認証が外れた?」と思いました。

別のPC(と言ってもHyper-Vの仮想マシンですが)に入っているExcelでは、同じアカウントですが大丈夫です。ちゃんとホームページツールも起動します。

1台だけ「ライセンス認証が外れるってことがあるのか? 困ったなぁ」と思ったのですが夜も遅いことから、明日にしようと寝てしまいました。

そして、次の日にはなぜか治っていて、原因もわからずじまいでした。
マイクロソフト側のデータベースとの通信がうまくいかなかったのか?と思って、ネットワークを切って起動しても、問題なく、もう「ライセンスのない製品」は表示されなくなってしまいました。

もし、これが再発できたら、ホームページツールの起動時にチェックして、エラーを表示するとかできるか調べてみようと思ったのですが、表示されなくなってしまったので、Excelのマクロ(VBA)で検知できるかどうかわかりません。

ネットで調べても、この検知方法は書いてません(普通は必要ないでしょうから)。

以前のOfficeなら30日体験版があったので、これをインストールして期限が切れるように日付を変更すれば再現できたのですが、今のOffice365になってからは、1ヵ月間無料使用して、その後は有償利用ということになり、あらかじめマイクロソフトアカウントでサインインしてクレジットカードを登録しなければならず、これではそのまま有料使用になってしまう感じで、ライセンスが切れなさそうです。

1ヵ月で期限の切れる都合の良いクレジットカードでもあれば別ですが・・・

しかし、ライセンスのない製品でもいきなり落ちるのはやめてほしい・・・
てっきりホームページツールの致命的な不具合があるのか?と思ってしまった。
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (25)
緒方です。自分のホームページを作成したり、マニュアルを作ろうといろいろやっていて気づいたのですが、久しぶりに不具合らしい不具合を発見しました。

記事を編集しようとして呼び出したのに、呼び出されず.tmp という一時ファイル的なものが本文のところに表示されたのです。「あっ しまった」とすぐに原因に気づきました。

Wordって文書を編集している最中には、.tmp の拡張子の一時ファイルを作成しています。通常ならこの一時ファイルは終了時に消去されるので問題ないのですが、Wordってたまにクラッシュすることがありますよね。

このWordがクラッシュすると、当然、一時ファイルが残ってしまうわけで、ホームページツールが以前の記事を編集しようと、そのフォルダを見に行った時に、最新のファイルを探すロジックなので、当然一時ファイルが一番新しいファイルってことで、それを呼び出してしまったわけです。

対処は簡単で、ファイルの拡張子が.doc .docx で判断して限定すればいいわけで、すぐに修正してアップロードしておきました。

テストしていて、ちゃんと動いている時はこういう不具合はなかなか気づきませんから、使っているうちにクラッシュしたりするとやっと気づく不具合ってことですね。

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (40)
緒方です。このホームページツールは、ExcelマクロのVBAVisualBasic For Application)という言語で開発されています。

VBAというのは、とても古い言語でウイキペディアによると、1993年(日本では1994年)に、Excel 5.0から入ったそうです。

私が初めてVBAを使ってアプリケーションを作ったのは、ExcelではなくAccess1997年頃でした。名刺データを入力して、検索して、FAX送信票を印刷すると、その履歴を管理して、いつ誰が、どのお客様に、どのような用件のFAXを送ったかが他の人にもわかるという、今でいうCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)の走りのようなシステムでした。

当時、これが社内にうけて、営業さんや事務方の人がみんな使うようになりました。その後、今の会社に転職しましたが、後で聞くとAccessのデータベースは遅くなってきたので、SQLサーバに変えて、システムはそこだけ改修して使っていたそうな。

このあたりの考え方はずっともっていて、このホームページツールも人間禅のバージョンでは、誰がどんな問い合わせや予約をしてきて、どんなメールを送受信して、いつの座禅会に参加されて、どういうやり取りをしたかとか、全部、記録してカルテみたいな形でスタッフで共有したりしていました。そういう形でフォローしていると、しばらく見えられない時は、メールをしたりしてまた来られるようになり、入会された方が何名もいます。

残念ながら今のバージョンのホームページツールからは、その機能は外しましたが、将来的には、何かのCRMと統合できるような展開がしたいと思っています。

さて話をVBAに戻すと、このVBAという言語は以前からほとんど進化していないというか、セキュリティが弱いと言われることがあります。一時期(今もですが)このVBAで開発されたコンピュータウイルスが開発されたりして、そういう印象があるのだと思います。

でも今のVBAは必ず警告を表示して、いきなり動かないようになっていますから、どこから持ってきたかわからない怪しいExcelファイルを開いたりしなければ大丈夫です。

もちろん、このホームページツールは私が開発しているわけで、コンピュータウイルスは入っていませんからご安心ください。

またVBAにはパスワードをかけていますが、実はこのパスワードを外してしまう方法はネットに出ていまして、それを外すツールもいくつかフリーソフトであります。そういうツールを使うと、このホームページツールのVBAも中身がみられてしまって、セキュリティがまずくないですか?と思われるかもしれません。

時々、VBAを絶対に他人に見られないようにするにはどうしたらいいですか?というような質問がQ&Aサイトにあったりして、意外とこの方法が知られていないのですが、パスワードをかけてExcelのブックを共有すればいいのです。

共有してしまうと、VBAはロックされて開いて中身を見ることができなくなります。しかもこの共有でのパスワードは解除することが難しくて、私が調べた限り、解除方法はなく、総当たりでパスワード入力をするしかないようです。

このホームページツールの場合は、単純なVBAのパスワード(これは解除される)と、共有のパスワードの2種類をかけてあるので、なかなかパスワード解除は難しいでしょう。

今日はホームページツールのVBAのセキュリティの話でした。
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (22)
緒方です。この前のブログで、マニュアルを作ろうとしていたら、メルマガの予約送信機能が動いていないことに気づいたという話を書きました。

そこで調査した結果、人間禅のサーバーではうまくいって、ホームページツールのサーバーではうまくいかない原因が判明しました。

実は人間禅のサーバーはさくらインターネットのレンタルサーバーで、ホームページツールのサーバーは、さくらインターネットは同じなのですが、VPSサーバーというので、ちょっと違うのです。一番大きな違いがOSで、レンタルサーバーの方はFreeBSDで、VPSサーバーの方は自分で選べるので、一番使い慣れているCentOSを選んでいます。

この微妙な違いから(正確には使っているメールサーバソフトの違い?)、メールの日付に(JST)という日本時間を表すタイムゾーンの文字列がついてきて、これが日付変換エラーになっていました。

そこで単純に、日付変換前に(JST)を取ってしまって対処しました。
こういうことはOSやサーバーのバージョンが上がったりすると、よくあることですから、今回はプログラムというよりは、インフラの環境がらみの不具合だったということですね。

さて問題なく、メルマガの予約送信ができるようになりましたが、エラーになっている場合のレポートが私にもっと送られるように改良しています。

開発している環境はこんな感じです。



メルマガを予約して送信できるということは、将来的にはメールマーケティングとして、いろいろできたりするのではないかなぁと、いろいろアイディアがあります。

以前は、問い合わせや予約があれば、サーバー側で自動的にメルマガに登録していたりもしましたが、個人情報保護の観点から、この機能は外してあります。

でも、メルマガに登録しませんか?というメールを出すとか、自分で登録するようにしてもらうような仕組みはいろいろ考えられるので、新機能として作りこめるかも・・・

メルマガによるマーケティングは時代遅れだと言う方もいますが、特に中小企業ではまだまだメールを使っています。それどころかFAXもまだまだ現役で使われているのが中小企業の世界なのですから、まだまだ大丈夫です。


  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (33)

メルマガ予約送信の機能が・・・

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
緒方貴志 2020/5/17 4:04
緒方です。マニュアルを作ろうと、いろいろホームページツールを操作していたら、なんとメルマガの予約送信機能が、動いていないことに気づきました。

これは大変。不具合があるってことに気づかなかったのは、今まで誰も使っていないからってことで、ラッキーなのですが、お客様より私が先に気づいて良かった・・・

でも人間禅の方ではちゃんと動いているので、これはサーバー側の問題だと見当がつきました。人間禅の方ではメルマガを、予約送信機能がなかった時は、朝の通勤時間帯に合わせて7時とか8時頃に出すと、電車の中で読む可能性が高くなるので効果的だったのです。

でもこちらも朝の通勤電車の中か、出勤前にあわててメルマガを出していたので、ミスも起こりがちで、あまり良くはないなぁという感じでした。

そこで2017年(なんと3年も前ですね)にメルマガ予約送信機能を作りこんだのですが、それからは前の晩に落ち着いてメルマガを書いて、予約送信をしておけば、朝に自分が電車に乗っている間にメルマガが発信されて自分のスマホにも届くので確認もできるという、意外と便利な機能なのです。

さて人間禅ではちゃんと動くので、これはサーバー側の調査をしないといけないですね。
頑張ろう。


  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (30)