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ブログ - 1004エラー このオブジェクトの作成元アプリケーションを起動できません。解決しました!!

1004エラー このオブジェクトの作成元アプリケーションを起動できません。解決しました!!

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
2021/6/27 0:20
緒方です。1004エラーの件の続報です。

Office2016でも発生することがわかり、2007用に書いていたWord起動の再試行ロジックは、バージョンチェックを外して全バージョンで動かすことにしました。

ネットで検索していても埒が明かないので、金曜日に有料でもいいからとマイクロソフト社に連絡しました。Windows10には「問合せアプリ」というのがインストールされていて、これを使うとマイクロソフト社に問合せができます。

本業の仕事でHyper-Vのライセンスについての質問もこれで行ったことがありますが、Officeの質問は初めてでした。

メニューが出てくるのでOfficeの質問を選んで進んでいくと電話がかかってくるというメニューがあり、それを選択すると、しばらくして本当に(?!) マイクロソフト社のサポートから電話がかかってきました。

Windows Update1004エラーが頻発するようになったということで話をしていたのですが、相当レベルの高い方でこちらの言うことをすんなりわかってもらえます。さすがはマイクロソフト社のサポートだなぁと思いながら対応してもらっていました。その方が言うにはWindows Updateが、Officeの環境をどこか壊してしまったのだろうと言うことでした。

対処方法は修復ポイントで戻す手はあるが、さらにOfficeを壊すこともあるので、一番確実なのはWindowsからの新規の再インストールでした。

試しに新しいプロファイルを作るとなおる可能性もあると聞いて、そこでサポートの電話は終了になりました。

あまりブログには書かない方がいいかもしれませんが、今回はお役に立てなかったということで無料となりました。リモートで対応するようなサポートが必要な場合は有料になると言われていましたので、無料で対応してくれるケースは多いのかもしれません(ケースバイケースだと思われます)。

さて、試しに新たなアカウントを作ってみたら(つまり新しいプロファイル)、エラーが発生しないではありませんか!! 

その夜、3台のPCで新しいアカウントでホームページツールの自動テストを動かしたのですが、どれもエラーがなく、3台ともテストが完了していました!!

さすがはマイクロソフト社のサポート!! プロファイルを作り直すというのはドンピシャの回答でした。

だんだん問題がわかってきて、これはWindowsOfficeのシステム上の問題ではなく、ユーザプロファイルに問題があると言うことです。

そこで、古いアカウントと新しいアカウントでどこが変わってくるのか、ユーザプロファイルのフォルダや、レジストリのユーザ部分を比較していましたが、やっとわかりました。

INetCacheというOfficeのキャッシュ用のフォルダがあるのですが、おかしくなったり、遅くなったら、削除すれば解決するというフォルダです。実はこのフォルダ内のファイルを削除するとエラーが消えました!!

と言うことは、ホームページツールを起動する時に、このフォルダを掃除してしまえばいいってことですよね?

これをロジックとして組み込んでみようと思ったのですが、既にロジックに組み込まれており、高速化をした時に遅いからとコメントにして外してしまっていました・・・これは私自身のせいでした・・・汗

INetCacheにファイルがたまってくると、1004エラーになるというのは知りませんでしたが、以前はこのロジックが働いてエラーにならなかったということなのでしょう。これは良いことがわかりました。

1004エラーになった場合は、INetCacheフォルダ内のファイルを削除してみてください。

この問題はこれで解決しました!!

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