ブログカテゴリのエントリ : ホームページはむずかしい!!そう思っていませんか?

ホームページはむずかしい!!そう思っていませんか?

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やよいの青色申告を購入しました。

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執筆 : 
2021/6/16 3:40
緒方です。いよいよ開業とか創業に向かって走り出しているところ(気持ちだけ?)なのですが、実は先日、「開業Free」というFREE株式会社が出しているソフトを使って、オンラインで税務署に行かずに開業届を出してしまいました。

開業フリー

「開業freee | 公式」はこちら
https://www.freee.co.jp/lp/kaigyou/04/

ウイザード形式で質問に答えていくだけで、開業届がPDFで作成されてしまうのです。個人事業主なら内容もとても簡単なものです。

税務署に実際に足を運んだ方が、開業の意識が高まるかな?とも思ったのですが、「【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス) も経験してみたかったし、そのために、マイナンバーカードも取って、ICカードリーダーもヤフオクで落札してきたわけなので、それらが、ようやく本番に役にたったという感じです。

開業freeは簡単なのですが、マイナンバーカードやe-Taxの手続きにまつわる多数のソフトをインストールしなければ動かない、納税用確認番号や、電子証明書を取得するといった、いろいろと手続きも煩雑で、わかりにくいです。

開業freeはこれも、一つ一つウイザード形式で案内してくれるのですが、途中でエラーが出たりして、対処がよくわからなかったりしました。何度もトライして、ようやくできたって感じです。

ICカードリーダーも最初動かなかったのですが、これはe-Taxのせいではなくて、ICカードリーダー関連のソフトでバージョンアップしないといけなかったのですが、ICカードリーダーが使えないというエラーが出るだけなので、原因がわかりにくいです。

IT専門家の私がこれですから、一般の人には、e-Taxは相当敷居が高いような気がします・・・

・・・で、とうとう開業届を出してしまったわけですが、開業日は71日としました。早い方がいいかと思って、単純に来月の最初にしただけです。

誕生日とか記念日とかにする人も多いようですが、誕生日だと15日なのでキリが悪いので・・・()

さて、開業届についでに、青色申告承認申請書も出したのですが、これも開業Freeでできちゃいます。それで青色申告しないといけなくなったわけですが、以前から体験版で使っていた、「やよいの青色申告21」ってソフトを購入しました。
やよいの青色申告 21 通常版 電子申告 e-Tax 対応

よく使われているソフトなので安心ってこともあり、オンライン版とPC版とどっちにするか迷ったのですが、Youtubeとかでレビューを見ていると、さくさくと使えるのは、やはりPC版だとのこと。

オンライン版だと、ブラウザ経由なので、いちいち操作がかったるいという感じみたいです。そういうことなので、初年度無料にはだいぶ惹かれましたが、オンライン版ではなく、PC版を選びました。

それで、たまりにたまった今までの領収書を、開業日の7月1日にして、科目は「開業費」で入力しましたが、入力途中で、あれ?これもう入力した?、重複している?、みたいなのがあって、別ウインドウで検索するとか、こういう操作がとてもサクサク動いてくれます。オンライン版でも検索の機能はあるでしょうけど、こんなにサクサク動くかなぁ・・・???

結局、オンライン版は他社の無料ソフトしか使ったことないので、その経験で言うと、PCのソフトに比べて、とても使いにくかったです。これがPC版にしようと思った理由です。

さあ、開業届を出して、意識が変わったか?と言うと、やはりXデーを決めろと、コンサルタントの方がよく言われるように、Xデーが決まった感じはあります。

今まで、領収書をためるだけだったのが、開業費に仕分けられたし、合計で30万円だったのも、やよいの青色申告で表示されたので、どれだけお金使ってきたかもわかったし。

でも店舗や事務所をかまえたりするわけではないし、レンタルサーバーも安いものだし、ITでの起業は、お金はあまりかかりませんから、リスクも低くて助かりますね。

以上、開業届を出して、「やよいの青色申告」を使い始めた報告でした。


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緒方です。先週、TOKYO創業ステーション多摩 様が主催する「もくもく会」というイベントにオンラインで参加しました。

会の趣旨は、スタートアップに向けてアイディアを出したり、発表したり、意見を聞いたり、後は、もくもくと作業を進めるというものです。初参加ですが、偉そうにwwwいろいろ発言していたら、最後に今回は盛り上がりましたってことでした()。うるさい奴だと思われたかもしれません。

私の目的はホームページツールという、スマホアプリが全盛の時代に、あえてExcelマクロというレガシーなツールを売り出そうとしていて、本当に受け入れられるのか?聞いてみたいと思って参加したのですが、多摩地区の町工場とかはまだホームページを持っていないところが多くて、そういうところに使ってもらえそうな感じがすると言うことでした。

先日入会手続きをした東京商工会議所でも同じような反応でしたので、やはりホームページツールはレガシーなIT環境で、でも数が多い中小企業に受け入れてもらえるのではないかと思いました。

さて、もくもく会で教えてもらったツールがあって、名刺管理がアプリとPCで同期できる「エイト」って言うアプリ、それから、あらゆるものをデザインできるという「キャンバ」ってサイトを教えてもらいました。

キャンバ
https://www.canva.com/


初めて使うサイト上で、さくっとロゴを作ってみたのがこんな感じ。マニュアルなんかいらないくらい操作も簡単でした。本職のデザイナーさんから見たら、素人臭いかもしれませんが、ホームページや名刺で使う分には、とりあえずこんなもんで十分です。
グラフィックデザイナーは今後は厳しいかも・・・・?
ホームページなので、家のアイコンで囲われているロゴを作ってみましたが、これを作るのにわずか10分、家のロゴは有料ですが、たった120円!!
その場で、カードで決済してダウンロードしました。

ちなみに、知らないサイトにクレジットカード番号入力するのは怖いですが、日本のクレジットカードは不正利用されたら、AI(かな?)で見つけて電話が来るので逆に安心です。以前、海外のお店から不正利用されたことがあり、海外なんて行ってないので発見されたようで電話がかかってきました。

話をキャンバに戻すと、有料でなくても、無料のものがたくさんテンプレートとして登録されていて、どれもそれなりに使えそうな、高品質(素人目には)なものばかりで迷ってしまうくらい多くの種類があります。

これは・・・グラフィックデザイナーという仕事は激減するのでは?って思ってしまいますね。人間禅で知り合った知人にもグラフィックデザイナーさんがいて、彼の場合は、メーカーとかから仕事を請け負っていたので、影響はないかもしれませんが。

ロゴ作る(くらい)の、(くらい)のレベルの仕事なら、自分でできてしまう時代。安いデザインの仕事はなくなるだろうなぁと思いました。

考えてみると、私の開発した「ホームページツール」だって、自分で作って更新できるから、Web業者に発注するより安くあがるってサービスです。

安いホームページの仕事はなくなってしまう破壊力があるかもしれません(筆者の妄想も多分にあり・・・)。


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緒方です。今日は、東京信用保証協会様が主催する「創業者向けカフェテリアセミナー」に参加しました。

会場参加とオンライン参加の二種類があり、コロナ禍ということでオンラインが推奨されていましたが、会場参加の場合は、終了後、相談会があるということで、久しぶりに上着は着ませんでしたがスーツを着て行きました。

さすがに会場は5,6名?という感じでスタッフさんの方が多い感じでしたが、会場に来る人はやはり熱心なようで、皆さん、先生や保証協会の方をつかまえて話し込んでいました。

私はセミナー講師の石井先生が田辺三菱出身で、しかも大阪育ちってことで親近感を覚えたのと、創業スクールについて教えてもらいに行きました。創業スクールは全8回に全て参加できる人とホームページには書いてあったのですが、811日の回は、お盆なので多分大阪に帰省しているような気がしたからです。緊急事態宣言が出ていたので、GWは帰省しなかったので、夏休みは帰りたいところ・・・。

聞いてみたら、811日は相談会なので、不参加でも良いとのことでした。やっぱり、こういうのは聞いてみるものです。ホームページに書いてあることが絶対じゃなかったり、その後、事情で変わっているけど、更新はされていないってよくあることなので、人に尋ねてみるという姿勢がチャンスをつかむか、逃すかの差になってくるような気がします。

今日のセミナーの中でも実際に動くかどうかだと言われていました。もうおひとりの創業の先輩役の江原先生は、ホンダの創業者である本田宗一郎氏の言葉を引用されていました。

チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。
経営者/本田宗一郎(『心に響く名経営者の言葉』)

私も肝に銘じましょう。

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緒方です。ホームページツールの性能向上として、遅いなぁと思っていた投稿の速度をスピードアップしました!!

どれくらい速くなったのか先に数字をあげると、
バージョン 03_3A002 の 011が、
ブログやニュースの投稿速度 平均で約33秒でした。

これが、バージョン 03_3A002 の 012だと、平均で約28秒に向上しました。
16%のスピードアップですね。

さらに、これがバージョン 03_3A002 の 013だと、平均で約25秒になり、ちょっとだけ速くなりました。

そして、最新のバージョン 03_3A002 の 016で、平均で約20秒になり、当初の33秒からすると、大幅?なスピードアップとなりました。

数字で言えばわずか13秒速くなっただけなのですが、高速化対応していないバージョンを使うと、投稿ボタンを押して30秒以上、遅いなぁと思って待っていたのが、20秒となると、まあまあかなぁと。

Webサイトを見る場合だと、3秒ルールっていうのがあり、3秒以上、待たせるとそのWebサイトを見ずに他に行ってしまうので、これに比べれば、まだまだ遅いのですが、Excelのマクロなので、これ以上はなかなかスピードアップできなさそうです。

どうやって10秒も短縮したか?と言うと、大きくは2つあって、一つ目は、Wordを読み書きする回数を減らせたということと、遅延処理を入れて、処理を後回しにすることにより、見かけ上の速度が速くなったように見せかけるという方法です。

Wordの読み書きは、以前のバージョンでは、こうなっていました。

1. Excel内のWordWordファイルとして保存する。

2. Wordを起動して、そのWordファイルを読む。

3. HTML形式に変換して出力する。

これを変更したのが、

1. Excel内のWordWordファイルとして保存する。

2. HTMLファイルに変換して出力する。

と、言う風に2番目のステップがなくなった分、これで5秒くらい速くなっています。

次に遅延処理ですが、ブログやニュースを投稿すると、Wordの履歴ファイルをローカルのディスクに保存したり、サーバーにアップロードしたり、新しい画像ファイルをアップロードして、古い以前の画像ファイルを削除したりする、特にサーバーに対して必要な処理がありますが、これをお客様が待つ必要はなくて、後でまとめてやっておけばいい話なのです。

このあたりをサクッとまとめて1020秒後に遅延させて処理してしまうようにしました。
ExcelVBA(マクロ)には、application.ontaime という命令があり、これを使うと、10秒後にこの処理をするとか遅延させられるのです。

お客様から見ると、投稿ボタンを押して、投稿が完了しました!って表示された後、10秒後に遅延させた処理が実行されるのですが、気づかないと思います。

これで5秒から8秒くらい速く感じるってことですね。

将来的にはもっとスピードアップして3秒ルールになればいいですね(多分、無理・・・)。







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緒方です。ホームページツールの仕様というか、操作性を変更することにしました。

ホームページツールをお使いになればわかるのですが、画面の上部に「ブログを投稿」「ニュースを投稿」「TOPページ投稿」「コンテンツ投稿」と、記事を投稿するボタンが並んでいます。



従来のホームページツールでは、これらのボタンを押すと、必ず新規に追加するモードになっていました。新しく記事を書くときに押すボタンだということですね。

でも実際に使ってみると、件名や本文をクリアしているわけではなかったので、新規に追加だと気づかずに(ボタンには「ブログ投稿(追加)」と書いてあるのに・・・)、既存のブログを編集するつもりで作業してしまう・・・そのままボタンを押してしまうと、新しい記事として追加されてしまうということがよくありました。



ブログ編集で表示された記事の一覧を見て、はっと気づくと同じ件名のブログが数件並んでしまっている・・・重複した古いブログを一生懸命削除することになりがちでした。


新規に追加した直後なら、「編集」モードに入っているので、何度、ボタンを押しても同じブログを編集するのですが、画面の上のボタンを押すと、また新規に追加するモードに切り替わってしまう・・・

いったん「追加」のモードに入ってしまうと、既存のブログを編集するには、一度「ブログ編集」ボタンを押して、該当の記事を選んで「編集」ボタンを押して、画面に編集したいブログを呼び出さないといけないのです。


でも実際、ホームページを作成する作業では、新規に記事を追加するよりも、既存の記事を何度も編集することの方が多いですね。ブログならまだ新規に追加する方が多いのですが、コンテンツやTOPページは、編集の方が圧倒的に多い。ボタンを押すと、「追加」モードに入るよりも、そのまま「編集」モードを維持した方が使いやすいことに気づきました。


そこで最新のバージョン(ホームページツール03_2A039.xlsm 039)からは、画面の上のボタンを押しても「編集」モードのままになります。新しい記事を書くときは、以下の「新規作成」のボタンを押すこととしました。




まだ詳しいマニュアルを書いているわけではないので良かったのですが、内部的には大きな修正作業となってしまいました。特に編集したいと思ったら、該当の記事が削除されている時の削除チェックや、自動テストのロジックで、ボタンを押しても「追加」モードではなく、「編集」モードになっているテストだとか、いろんなところを修正する必要がありました。


ホームページツールの開発は一段落していたので、久しぶりに内部のコードを触ることになりました。私はシステムエンジニアなので、こういうコードを触る(プログラムを修正するという意味)ことは好きなのですが、Excelのマクロは修正するには手間がかかりますね。


最近はコードを書かずにアプリケーションをさくっと作ってしまい、すぐにリリースできるという「ノーコード」というものが進化しているようです。コードを書くほど、柔軟性や細かい仕様は実現できないようですが、ある程度の機能がある、よくあるタイプのWebアプリや、スマホアプリをさくっと作ってしまうのは早くて良いみたいです。


ホームページツールのスマホ版は、マイクロソフトのVisualStudioで開発しようと思っていましたが、ノーコードでサクっと作ってしまう方がいいかも?

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ブログサンプル

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
2020/9/27 2:20
ブログの本文をここに入力します。
文章の背景に色を指定したり、文字に色を指定したり、
これはゴシック体です。
これは明朝体です。
図や写真を挿入することもできます。







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緒方です。久しぶりのブログです。
これまた久しぶりに新機能です。

このホームページツールにメルマガの機能をつけたのは、人間禅(座禅の会)で開発を始めて1年くらい経った後だったと思います。サーバー側のソフトはImpressCMSというWebソフトを使っているのですが、これはXoops(ズープスと読みます)というWebソフトと互換性があり、モジュール(アドインやアプリみたいなもの)を流用できます。

その中でもメルマガ用に、Evennewsという海外製のメルマガモジュールがあり、これを有志の方が日本語化ファイルを公開されています。このモジュールに私の方で、バッググラウンド送信による送信日時の予約機能を追加して使っているのですが、当初からHTMLメール・テキストメールの切り替えの機能がついていました。

ただ使い方がわからなかったので、長い間テキストメールでしか使ってなくて、ホームページツールの中でも、強制的にテキストモードにチェックをつけていました。

  「テキストメールとHTMLメールの切り換え」
  「送信方法」のバックグラウンド送信は、私が追加した予約送信の機能。


さて、今回、HTMLメールの出し方を調べて、写真や画像、リンクをフルパスにすれば良いだけだとわかったので、試しにフルパスに変換したHTMLソースをこのメルマガ・モジュールに入力してみると、あっさりと問題なくHTMLメールが出せることがわかりました。

開発された海外の会社はもうリンク先が無くなっているのでお礼の連絡もしようもないのですが、こんなに簡単にHTMLメールが出せるモジュールを開発してくれたことに感謝します。


ではホームページツールでは、メルマガの画面に、HTMLメールをON/OFFする機能をつけました。そして従来からある予約送信の方は残念ながら、このモジュールを使っていないので、そちらはテキストメール専用としました。


HTMLメールをONにすると、予約送信はOFFになります。HTMLメールは即時送信でしか出せませんが、これは将来は拡張するかもしれませんが、今回は制限事項として仕様にします。

HTMLメールの時は、リンク、画像、写真を、サイトにアップロードして、HTMLメールの中で、フルパスになるように改修しました。従来は、サイトアドレスを削除して、相対パスに変更していたので、メルマガの時はフルパスのままになるようにしています。

これでHTMLメールが出せるようになりました。開発当初からの夢(大げさw)が、また一つ可能になりました。開発に一週間ほどかかりましたが・・・


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緒方です。久しぶりにブログを書くのですが、これまた久しぶりの新機能を追加しました。

実はホームページツールって、1台のパソコン上で一人の担当者が使うことしか考えてなくて、例えばブログの記事を書いたら、その時、作成されたWordファイルはその担当者のパソコンのハードディスクに履歴として保存されます。

もし別の担当者が別の場所で、その記事を編集しようとしたら、Wordで保存して送る必要がありました。そういうことをせずに、別のパソコンで編集すると、サーバー上にあるのはHTML形式のデータですから、これをダウンロードしてWordに読み込ませていたのです。

でも弊害として、HTML形式に変換する際に、Wordの細かい設定がいくつか無くなってしまいます。例えば段落の高さとか行の間隔などはHTMLに変換したらなくなってしまうのです。

そこで細かいWordの設定までちゃんと残して、他の担当者に渡すには、Word保存して送るということなんですね。これを図にするとこうなります。



企業の中ではファイルサーバーで共有する手もありますが、外部の方に仕事を出したり、在宅勤務が当たり前のようになってくると、オフィスでのファイル共有ではうまくなくなってきています。

そこで、新機能としてWordファイルをWebサーバー上に最新版だけ保存するようにしました。記事を書いたらHTMLデータと共にWordファイルをアップロードします。編集すると、Wordファイルがある記事は、Wordファイルをダウンロードして復元します。Wordファイルが無い記事は今まで通り、ローカルにあればローカルWordファイル、それも無ければWebサーバーからのHTMLデータということになりまs。

編集時の優先順位はこうなります。

1. サーバーのWordファイル

2. ローカルのWordファイル

3. サーバーのHTMLデータ

これで、普通にホームページツールを使っていれば、場所がどこでも、担当者が何名でも、かまわず記事を書いて、編集できますね。


ちなみにサーバーにあるのは最新版が一つだけ保存されているので、過去の記事に戻したいという場合は、ローカルにあるWordFolderの下を探してください。これは各担当者のパソコン上のファイルなので、複数の担当者が編集したら、それぞれのパソコン上にあることになりますので、ご注意ください。

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緒方です。さてある重要なセキュリティの組み込みで、対策ができたブログに書ける、やっていない間はとても書けないという・・・話題です。

そんな裏事情書いてもいいのか?という感じですが、対策できたので書こうと思います。

ホームページツールのサーバー側のシステムはImpressCMSというソフトなのですが、この日本語版のエディターには、ckeditor、エディターから画像の一覧を表示するのに kcfinder という、有名な組み合わせで作りこんでいるのですが、このkcfinder ってログイン確認をしていないのです。

Kcfinder の設定の中に、使えるかどうか?という設定があって、たいていのブログや記事ではこのフラグをOFFOFFが使える状態)にしろと書いてあるのです。本来はこのフラグはONONで使えない)にしておき、ログインして使える人ならOFFにするというロジックを自前で組み込んでね・・・というものなのです。

でもロジックを自前で組み込まないと使えないので、単純にOFFにしろと書いてあり、たいていのWebマスターの方は、OFFで使ってしまっているというのが実情なのです。

この問題に気づいたのはImpressCMSを使いだして数年経って後です。あるサイトで、ある日、数枚の画像ファイルが消えていたことがありました。その時は連絡を受けて、バックアップを取っていたので、そこから復旧させたのですが、原因を調べるとこの問題がわかりました。Kcfinder って誰でも入れてしまうんだ・・・もちろん削除もできるわけですし、アップロードまでできてしまう危険な状態、絶句してしまいました。

当時見つけた記事がこちらです。
KCFinderの設置の注意点

この記事によると、実際危ない状態になっているサイトが散在するとのこと。またアドレスがバレなきゃ大丈夫さと思った方もいるかもしれないが、Googleでググれば探せてしまうそうです。

ということで私のシステムでもセキュアな状態に対策できているので、注意喚起をしておこうと、この記事を書いています。

ロジックはどうしたかというと、このONOFFではなくて、kcfinder の実行が開始されるところで、いろいろ環境をチェックしているところがあるので、そこにImpressCMSのログイン状態が、管理者であるかどうかのチェックロジックを入れました。

このロジックはImpressCMS専用にしてしまったので、もしXoopsでやりたい場合は、変数名を変えてもらえば使えるかと思います。こんな感じ。たった数行です。

require_once '../../../mainfile.php';

if ($icmsUserIsAdmin == false) {
        exit();
}

管理者でなければ、exit するので、真っ白なブランク画面になります。ちなみにその後は数年、多数のサイトを運営しておりますが、こういう画像が消されるという事象は起こっていません。

みなさま気をつけましょう。



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ラインセスのない製品の検知に成功

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ブログ
執筆 : 
2020/5/31 17:44

緒方です。数日前にライセンス認証が外れたことでホームページツールのクラッシュが発生することをブログに書きましたが、これの検知方法がわかりましたので、起動ロジックに組み込みました。

ちょっと専門的になりますが、Excelのマクロ(VBA)的には、Applicationオブジェクトのどこかか、レジストリにライセンス切れが書き込まれているのではないか?と思ったのですが、これはネットで調べても誰も書いてない。

実際にライセンス切れの状態のExcelが作り出せたので、画面を見ました。



そうすると一番上のタイトルのところに「ライセンスのない製品」と表示されていることに気づきました。これですね。



この部分はExcelのマクロ(VBA)からは、Application.Captionで見ることができるので、この中に「ライセンスのない製品」と書かれていたら以下のようにエラーにして起動しないようにしました。



これで中途半端な状態で起動してクラッシュするという、ホームページツールの不具合にしかみえない状態を回避できました。

数日前になぜかラインセス認証が外れてしまい、ホームページツールが起動してもクラッシュしてしまって、Excelの画面がいきなり閉じてしまうので、私自身がライセンス切れに気づかなかったので、これでこのエラーが出れば、そこで停止するので、気づくことでしょう。

ライセンス認証が外れた原因はわかりませんが、マイクロソフトのデータベースとの通信に不具合があるとこうなるようですね。もし業務でExcelを使っている時なら焦ると思います。こういう時に限って、後10分で仕上げなければならない資料とか作っていると困りますよね。

でも幸い次の日にはライセンス認証がされていたし、私の場合は仮想マシンで他にもExcelが動くマシンをいくつも持っているので問題ありませんでした。

うちの会社でもOffice365ですけど、ライセンス認証が外れたことはないので、そうそう起こることではないかとは思いますが、ネットで調べると、ライセンス認証が外れた・・・という書き込みがあるので、0ではない感じ。

もしライセンス認証が外れたとしても、ホームページツールのせいではないという()、ことがお客様にもわかるかと思います。



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