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「ワードでホームページ」は日本一簡単です!!
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2021/8/6 11:18
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Windows11への対応
緒方です。>Windows11を試してみて、ホームページツールの「ホームページを表示」の機能が動かなかったのですが、これは従来の機能では>IEである「Internet Explorer」を起動しているのですが、>Windows11ではIEを起動しようとすると、>Edgeが起動してくるからです。 Edgeが起動してしまうと、ホームページに管理者としてログインする機能が動かないことから以下のようにエラーになっていました。 でも、>2029年まではWebブラウザコントロール(中身は組み込みの>IE)がサポートされるとのことなので、この機能をWindows11の場合は、>Webブラウザコントロールを呼び出すように変更しました。「ホームページを表示」のボタンをクリックすると、以下のように表示されます。 IEの画面ではないので、画面の上部に「進む」「戻る」等のボタンは無く、フォーム画面にブラウザ画面が貼りついたような表示になりますが、ちゃんと管理者としてログインした状態なので、これで使えると思います。 他にもエラーになる機能があるかもしれないので、これから自動テストを走らせようと思います。
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2021/8/3 19:42
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Windows11でのテスト
緒方です。 マイクロソフト社から、インサイダープログラムという開発者プログラムに登録すると、最新のsize=3> Windows11size=3 face="MS 明朝"> がダウンロードできるということで、早速やってみました。 このように、style='font-size:12.0pt'>Windows11style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>がインストールされて起動できたので、size=3> Google Clomesize=3 face="MS 明朝"> や、さくらエディター、size=3> Officesize=3 face="MS 明朝"> をインストールしました。 全体的な印象ですが、きわめて安定して高速に動作しています。アイコンなどのデザインが洗練されてイイ感じです。 さて問題は、ホームページツールが動くか?なんですが、こんな感じで問題なく起動して、ブログも投稿できます(このブログの投稿はsize=3> Windows11size=3 face="MS 明朝"> からです)。 ところが、style='font-size:12.0pt'>IEstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>が起動しなくなっていて、「ホームページを表示」のボタンをクリックすると、こんなエラーが表示されます。 そして、style='font-size:12.0pt'>IEstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>の代わりに起動したsize=3> Edgesize=3 face="MS 明朝"> なのですが、「ユーザ情報が見つかりませんでした」というエラーが表示されて、管理者としてログインできない状態です。 ということで、現在のバージョンでは、 style='font-size:12.0pt'>Windows11face="MS 明朝"> では全部の機能が動かないという結論ですが、どう対応するか? Excelのマクロ( style='font-size:12.0pt'>VBAstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>)から、size=3> Webface="MS 明朝"> を操作する方法はいくつかあるのですが、マイクロソフトが公開している、size=3> Edgesize=3 face="MS 明朝"> のsize=3> IEface="MS 明朝"> モードを使うというのが正当な方法のもようなのですが・・・・ これはstyle='font-size:12.0pt'>Edgestyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>の設定画面で、「size=3> IEface="MS 明朝"> モードを有効にする」をsize=3> ONface="MS 明朝"> にして、size=3> Edgesize=3 face="MS 明朝"> を再起動し、さらに開いたホームページで、「size=3> IEface="MS 明朝"> モードで開きなおす」をクリックしないといけないらしくて、ちょっとホームページツールから自動で行うには、多少無理があるような感じがします。 他にはstyle='font-size:12.0pt'>Webstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>ドライバーというのがあり、これを使うとsize=3> Chromesize=3 face="MS 明朝"> やsize=3> FireFoxsize=3 face="MS 明朝"> などを制御できるようになるみたいです。size=3> Edgesize=3 face="MS 明朝"> 用のsize=3> Webface="MS 明朝"> ドライバーは、マイクロソフト社も提供しているので、これも正当なやり方です。 でもホームページツールを使う前に、 style='font-size:12.0pt'>Webstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>ドライバーをインストールしないといけないというのも、またユーザには敷居の高い方法で、企業のシステム部があるようなところなら、これでもいいのでしょうけど、ホームページツールのお客様は、そんなシステムに詳しい人がいないような企業ですから、なかなか難しいと。 それで、いろいろ調べていくと、 style='font-size:12.0pt'>Excelstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>には、size=3> Webface="MS 明朝"> ブラウザコントロールと言う、中身はsize=3> IEface="MS 明朝"> なのですが、このsize=3> Webface="MS 明朝"> ブラウザコントロールは、size=3> 2029size=3 face="MS 明朝"> 年まではサポートされると明言していることがわかりました。 つまりstyle='font-size:12.0pt'>Excelstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>のマクロ(size=3> VBAface="MS 明朝"> )からは、size=3> Webface="MS 明朝"> ブラウザコントロールを使えば、従来のように何も設定とかせずに、size=3> IEface="MS 明朝"> と同じような制御ができるわけです。 実はホームページツールでは style='font-size:12.0pt'>Webstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>ブラウザコントロールは既に使っていて、オプション設定で、「size=3> IEface="MS 明朝"> を使う」をチェックしなければ、中身はsize=3> Webface="MS 明朝"> ブラウザコントロールで動いています。 この方が、いちいち style='font-size:12.0pt'>IEstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>を起動する時間が必要ないことから、高速に動くからなのです。他にもsize=3> Excelsize=3 face="MS 明朝"> のsize=3> Webface="MS 明朝"> クエリという機能も、size=3> Webface="MS 明朝"> ブラウザコントロールで動いています。 つまり、style='font-size:12.0pt'>Excelstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>自身が標準の機能でもsize=3> Webface="MS 明朝"> ブラウザコントロールを使ってしまっているので、そうそうsize=3> IEface="MS 明朝"> のモジュールを外すことができないということですね。そのうちsize=3> Edgesize=3 face="MS 明朝"> を使うようになるのでしょうけど。 とりあえずstyle='font-size:12.0pt'>2019style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>年までは、このsize=3> Webface="MS 明朝"> ブラウザコントロールを使うことにして、「ホームページを表示」の機能を、size=3> IEface="MS 明朝"> ではなく、size=3> Webface="MS 明朝"> ブラウザコントロールを使うように改修しましょうか・・・ もっとも、style='font-size:12.0pt'>OSstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>のバージョンを見ることにしていて、size=3> Windows11size=3 face="MS 明朝"> なら全面的にsize=3> Webface="MS 明朝"> ブラウザコントロールを使う、size=3> Windows10size=3 face="MS 明朝"> でsize=3> IEface="MS 明朝"> が起動するうちは、size=3> IEface="MS 明朝"> を使うようにしましょう。 本当にstyle='font-size:12.0pt'>Windows10style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝",serif'>でも起動しなくなったら、size=3> Webface="MS 明朝"> ブラウザコントロールを使うってことで。
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2021/6/27 0:20
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1004エラー このオブジェクトの作成元アプリケーションを起動できま...
緒方です。style='font-size:12.0pt'>1004style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>エラーの件の続報です。
Office2016style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>でも発生することがわかり、size=3>2007size=3 face="MS 明朝">用に書いていたsize=3>Wordsize=3 face="MS 明朝">起動の再試行ロジックは、バージョンチェックを外して全バージョンで動かすことにしました。
ネットで検索していても埒が明かないので、金曜日に有料でもいいからとマイクロソフト社に連絡しました。size=3>Windows10size=3 face="MS 明朝">には「問合せアプリ」というのがインストールされていて、これを使うとマイクロソフト社に問合せができます。
本業の仕事でstyle='font-size:12.0pt'>Hyper-Vstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>のライセンスについての質問もこれで行ったことがありますが、size=3>Officesize=3 face="MS 明朝">の質問は初めてでした。
メニューが出てくるので style='font-size:12.0pt'>Officeface="MS 明朝">の質問を選んで進んでいくと電話がかかってくるというメニューがあり、それを選択すると、しばらくして本当に(?!size=3>)face="MS 明朝"> マイクロソフト社のサポートから電話がかかってきました。
Windows Updatestyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>でsize=3>1004size=3 face="MS 明朝">エラーが頻発するようになったということで話をしていたのですが、相当レベルの高い方でこちらの言うことをすんなりわかってもらえます。さすがはマイクロソフト社のサポートだなぁと思いながら対応してもらっていました。その方が言うにはsize=3>Windows Updatesize=3 face="MS 明朝">が、size=3>Officesize=3 face="MS 明朝">の環境をどこか壊してしまったのだろうと言うことでした。
対処方法は修復ポイントで戻す手はあるが、さらに style='font-size:12.0pt'>Officeface="MS 明朝">を壊すこともあるので、一番確実なのはsize=3>Windowssize=3 face="MS 明朝">からの新規の再インストールでした。
試しに新しいプロファイルを作るとなおる可能性もあると聞いて、そこでサポートの電話は終了になりました。
あまりブログには書かない方がいいかもしれませんが、今回はお役に立てなかったということで無料となりました。リモートで対応するようなサポートが必要な場合は有料になると言われていましたので、無料で対応してくれるケースは多いのかもしれません(ケースバイケースだと思われます)。
さて、試しに新たなアカウントを作ってみたら(つまり新しいプロファイル)、エラーが発生しないではありませんか!!
その夜、style='font-size:12.0pt'>3style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>台のsize=3>PCface="MS 明朝">で新しいアカウントでホームページツールの自動テストを動かしたのですが、どれもエラーがなく、size=3>3face="MS 明朝">台ともテストが完了していました!!
さすがはマイクロソフト社のサポート!! プロファイルを作り直すというのはドンピシャの回答でした。
だんだん問題がわかってきて、これは style='font-size:12.0pt'>Windowsface="MS 明朝">やsize=3>Officesize=3 face="MS 明朝">のシステム上の問題ではなく、ユーザプロファイルに問題があると言うことです。
そこで、古いアカウントと新しいアカウントでどこが変わってくるのか、ユーザプロファイルのフォルダや、レジストリのユーザ部分を比較していましたが、やっとわかりました。
INetCachestyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>というsize=3>Officesize=3 face="MS 明朝">のキャッシュ用のフォルダがあるのですが、おかしくなったり、遅くなったら、削除すれば解決するというフォルダです。実はこのフォルダ内のファイルを削除するとエラーが消えました!!
と言うことは、ホームページツールを起動する時に、このフォルダを掃除してしまえばいいってことですよね?
これをロジックとして組み込んでみようと思ったのですが、既にロジックに組み込まれており、高速化をした時に遅いからとコメントにして外してしまっていました・・・これは私自身のせいでした・・・汗
INetCachestyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>にファイルがたまってくると、size=3>1004size=3 face="MS 明朝">エラーになるというのは知りませんでしたが、以前はこのロジックが働いてエラーにならなかったということなのでしょう。これは良いことがわかりました。
1004エラーになった場合は、 style='font-size:12.0pt'>INetCacheface="MS 明朝">フォルダ内のファイルを削除してみてください。
この問題はこれで解決しました!!
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2021/6/23 14:03
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1004エラー このオブジェクトの作成元アプリケーションを起動できま...
緒方です。style='font-size:12.0pt'>Office2007style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>で、size=3> 1004size=3 face="MS 明朝"> エラーが起こるというブログを書きましたが、テストしていると、size=3> Office2016size=3 face="MS 明朝"> でも発生していることがログから確認できました。 以下の、黄色のところです。 style='font-size:9.0pt;font-family:"MS ゴシック"'>2021/06/23 9:31:41 size=1 face="MS ゴシック"> ブログ> HonbunReadstyle='font-size:9.0pt;font-family:"MS ゴシック"'>2021/06/23 9:31:41 size=1 face="MS ゴシック"> ブログ 本文を>Wordから取得 処理実行中... style='font-size:9.0pt;font-family:"MS ゴシック"'>2021/06/23 9:31:41 size=1 face="MS ゴシック"> ブログ> WordObjectxlPrimarystyle='font-size:9.0pt;font-family:"MS ゴシック"'>2021/06/23 9:31:41 size=1 face="MS ゴシック"> ブログ> WordObjectxlPrimaryGostyle='font-size:9.0pt;font-family:"MS ゴシック"'>2021/06/23 9:31:41 size=1 face="MS ゴシック"> ブログ> loop1 k=1style='font-size:9.0pt;font-family:"MS ゴシック";background:yellow'>2021/06/23 9:31:42 ブログ ■エラー1219: シート:ブログ> ErrNo:1004 Err: このオブジェクトの作成元アプリケーションを起動できません。style='font-size:9.0pt;font-family:"MS ゴシック"'>2021/06/23 9:31:42 size=1 face="MS ゴシック"> ブログ> loop1 k=2style='font-size:9.0pt;font-family:"MS ゴシック"'>2021/06/23 9:31:45 size=1 face="MS ゴシック"> ブログ> WordObjectxlPrimaryGo 成功 style='font-size:9.0pt;font-family:"MS ゴシック"'>2021/06/23 9:31:45 size=1 face="MS ゴシック"> ブログ> WordObjectxlPrimary 成功 このログはホームページツールのオプションで、ログを送信するにチェックを入れると出力されます。かなり詳細なログを出力しているので、size=3> ONface="MS 明朝"> にすると遅くなるかと、デフォルトはsize=3> OFFface="MS 明朝"> にしています。 このログを見れば、ホームページツールのロジックまで概要くらいはわかってしまうのですが、ソースコードってわけではないので、これを見て真似をしようと思ってもまず無理です。 ソースコード上では、この style='font-size:12.0pt'>1004style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>エラーをどう引っかけているか?というのにも秘密size=3> (face="MS 明朝"> 笑size=3> )face="MS 明朝"> があり、size=3> VBAface="MS 明朝"> (マクロのこと)での普通の「size=3> on Error size=3 face="MS 明朝"> 」では途中で停止してしまいます。 手動でテストすると大変なのでテストロジックも組み込んであり、自動テストで走るのですが、見た目はエラーは起きてないように見えているので気づきませんでした。 後からログをstyle='font-size:12.0pt'>1004style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>で検索すると気づいたくらいです。size=3> Office2007size=3 face="MS 明朝"> よりは明らかに頻度は少ないものの数回はエラーがあって、ロジックに引っかかって再試行がかかって、何事もなかったように続行していました。 Office2007style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>だからと言って古いからと対応しなかったら、ここでエラーになっていたでしょう。 でも今までこんなエラーは起きていなかったので、 style='font-size:12.0pt'>WindowsUpdateface="MS 明朝"> で何かの問題が発生したのか? 古いバージョンのホームページツールを動かしてみましたが、size=3> Wordsize=3 face="MS 明朝"> を起動するところで、size=3> 1004size=3 face="MS 明朝"> エラーで停止してしまいます。と言うことはホームページツールのロジックには問題なく、size=3> WindowsUpdatesize=3 face="MS 明朝"> でsize=3> Officesize=3 face="MS 明朝"> の環境が変わってしまったと考えます。 ちなみにstyle='font-size:12.0pt'>64style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>ビットのsize=3> Officesize=3 face="MS 明朝"> でもテストしているのですが、こちらでは一回もsize=3> 1004size=3 face="MS 明朝"> エラーはありませんでした。 なかなかやっかいな問題ですが、なんとか対処したいと思っています。
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2021/6/21 23:35
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Office2007の憂鬱・・・続報 なんとかなりそうです。
緒方です。style='font-size:12.0pt'>6style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>月size=3>18face="MS 明朝">日のブログで、size=3>Office2007size=3 face="MS 明朝">で「実行時エラー size=3>1004size=3 face="MS 明朝"> size=3>OLEobject size=3 face="MS 明朝">クラスのsize=3> object size=3 face="MS 明朝">プロパティを取得できません」や、「このオブジェクトの作成元アプリケーションを起動できません」と言ったエラーが発生すると書きました。
以前は、こんなエラーは発生せずに長年、 style='font-size:12.0pt'>2007style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>で開発してきたのに、妙にsize=3>WindowsUpdatesize=3 face="MS 明朝">をしたせいで、size=3>Excelsize=3 face="MS 明朝">からsize=3>Wordsize=3 face="MS 明朝">を起動した時、2,3回に1回くらいの高頻度で、このエラーが発生します。
ただ、このエラーが発生しても、しばらく待って再度実行すれば、問題なくsize=3>Wordsize=3 face="MS 明朝">が起動してくることがわかったので、size=3>2007size=3 face="MS 明朝">の場合だけsize=3>5face="MS 明朝">秒ほどのsize=3>Waitsize=3 face="MS 明朝">を入れることにして回避できそうです。
このstyle='font-size:12.0pt'>Wordstyle='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>を呼び出すロジックは、ホームページツール内のあちらこちらにsize=3>10face="MS 明朝">か所以上あったので、一つのプロシージャーにして、これを呼ぶようにして、まとめて整理しました。これで品質も上がると思います。
2007という style='font-size:12.0pt'>14style='font-size:12.0pt;font-family:"MS 明朝","serif"'>年も前のsize=3>Officesize=3 face="MS 明朝">を未だにサポートしているというのは、こういう不具合がsize=3>Excelsize=3 face="MS 明朝">で発生しても自前でなんとかしなくてはいけないってことですね。
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